というわけで、5-3-Pマスレベリングについて編成や装備見直して再実験することにしました。
マップ
能動分岐のOマスからPマスを指定します。
編成および装備とルート
取るべきルートはD→G→I(夜戦)→O→P(夜戦)となります。
前回同様、軽巡1+駆逐5の水雷戦隊で10回ほど廻ってみることにします。今回は冬イベ2019でいろいろ新艦を掘ったので、その育成にチャレンジします。
駆逐艦のレベリングが目的なので今回も育成艦を旗艦に据え連撃仕様、随伴艦の装備は主砲主砲、見張員or電探とします。軽巡には夜偵を装備しますが、前回は名取を使っての実験でしたが今回は夜偵も装備できるGotlandを選択。随伴艦は手持ちの駆逐艦で練度が高いものを使用しています。編成方針は下記の通り
- 育成艦:駆逐艦を想定、レベルは多少高い方がよい、30以上?
- 随伴艦:駆逐艦(主主 見張員 or 高性能電探)
- 随伴艦:駆逐艦(装備変更が面倒だったので魚魚魚になってます)
- 随伴艦:駆逐艦(主主 見張員 or 高性能電探)
- 随伴艦:駆逐艦(主主 見張員 or 高性能電探)
- 軽巡:今回は4スロ艦からGotlandを採用、夜偵を装備できる艦を選択
結果
1回目:IマスS勝利、PマスS勝利
2回目:IマスでA勝利、PマスS勝利
3回目:IマスA勝利。PマスはA勝利
4回目:Iマスで大破撤退
5回目:IマスA勝利、PマスS勝利
6回目:IマスS勝利、PマスS勝利
7回目:IマスA勝利、PマスA勝利
8回目:IマスS勝利、PマスS勝利
9回目:IマスA勝利、PマスS勝利
10回目:IマスA勝利、PマスS勝利
というわけで前回よりは大分まともな戦績になりました。おかげでJohnstonは無事に改へレベルアップ。やはりある程度随伴艦の練度が必要で装備選択も重要だと感じました。駆逐艦のレベリングまずまずな感じですが、ローテーション出来るだけの駆逐艦の数を揃えるのが大変かと思います。