自転車

自転車カスタマイズのこと

自転車通勤のこと

以前から自転車通勤にGIANTのESCAPE RX3というクロスバイクを使用していたのですが、2019年にガンを患ったため、退院後の体力増強と乗り心地の良さを求めてESCAPE RX2へ変更しました。毎日往復10km程度を走るのですが、割と良い運動になっているのだと思います。その後コロナ過となり公共交通機関を利用することを躊躇したので、可能な限り自転車通勤をしています。(その後勤務先移動につき毎日往復17km前後を走ってます。

クロスバイクって?

ものすごく簡単に書くと、ママチャリよりも車体重量が軽くてハンドルがまっすぐ、16~27段変速程度のギアチェンジができるスポーツバイクという自転車だと思います。世の中にはフラットバーロードなるカテゴリーもあり、見た目はクロスバイクそっくりなモデルもあります。往復20km程度ならクロスバイクでも自転車通勤に最適というのがいろいろなサイトで言及されています。

自分が乗っているのはGIANTのESCAPE RX2です。

詳細はこちらでどうぞ。

価格帯と乗り心地の追求(カスタマイズ)

もちろん買ったままの車体・パーツで十分に走りますが、パーツの交換や追加などでより快適になります。私がRX2に行った改造は下記の通り

  • Vブレーキ前後とブレーキレバーをSHIMANOのDEOREグレードへ交換。ブレーキは安全に直結するので最優先でアップグレードすべきです。制動力とブレーキを引く行為が楽になります。
  • ホイールをMAVICのAKSIUMへ変更。デフォルトでついてくるホイールよりも軽くでスピードが時速5kmぐらい変わってきます。

上記2つはスゴく効果があります。Vブレーキは非常に良く効くブレーキですが、それでもDEOREグレード以上にしておいた方が引きの軽さと安心感が違うと思います。過去の自転車もすべてDEORE以上に変更しています。ホイールも標準のホイールより軽いものに変更しています。あとタイヤを替えるだけで(路面と天候にも因りますが)25kmぐらいは普通に出るようになります。

  • タイヤをもう少し良いものに変更しています。現在はシュワルベというメーカーのMARATHONの28cサイズを使用しています。少々重いのが欠点。
  • 後輪についているギアの塊をスプロケットと呼びますが、これをより平地を走るのに特化した11T-28Tというものに変えています。SHIMANOのロードバイク用のスプロケットのSORAグレードです。併せてフロントディレイラー用シフターを撤去して疑似シングル構成にしています。これによりチェーンが外れたりするトラブルが激減し快適になりました。ただし急な坂道を上ったりするのは大変になったので、通勤経路によって変更するのがよいと思います。
  • スプロケット交換に合わせてリアディレイラーもSORAへ変更しています。
  • ハンドルと車体を接続しているステムというパーツを交換しています。現在はデフォルトより10mm長い100mmものを使用。タイヤによってハンドリングが変わるので都度都度変更しています。
  • ハンドルにバーセンターバーという取っ手を付けて手の位置をいろいろ変えられるようにしています。
  • リアキャリアを付けて荷物を搬送できるようにしています。車体が重くなるのですがバックパックを背負うよりこちらの方がラクだと思います。

乗り心地をどう捉えるかは人それぞれですが、私の場合はお尻が痛くなったりするよりは乗っている時間が短くなること(そして安全性も担保すること)と途中でのトラブルを極力減らすことを重要視しています。そのため、サドル(椅子)の交換等は行っていません。これはGIANTのバイクの特徴でもあるシートポストの形状が一般的ではないD型ということも影響していて、パーツ選択肢の幅が若干狭いのです。もちろんサドルの交換は出来ますが、サドルとシートポストは一体で考慮すべきパーツであると考えているので、ここには手を付けていません。また最初についてくるパーツの中でもシートポストは優秀な部類に入ると思います。

この後

近々に新しい自転車が納車される予定なのでRX2については当面パーツの変更はしないと思います。ESCAPEシリーズはコストパフォーマンスもよく予算に応じて車体グレードの選択肢もある良い自転車だと思います。RXシリーズは10km圏内の通勤でも快適に使用することができ、普通に走るので上記のようなカスタマイズはやり過ぎだと思いますが、街乗りなどで気軽に使うことも出来るのでオススメです。

-自転車

© 2021 影猫っすw